2018年01月30日

民主国家日本はどこへいく?

日曜日(28日)のNHKスペシャル
「未解決事件」。
朝日新聞阪神支局を襲撃し。有無をいわず
記者を殺害した残虐なテロ「赤報隊事件」。

映像は
事件が起こされた5月3日の阪神支局前で
「赤報隊事件は義挙ですよ」と煽り叫ぶ
愚民に、
「どこが義挙やねん、人殺しやないか」
と即座に反論する市民の声。

阪神支局前で喚き叫ぶ集団のおぞましさ。
愚挙.jpg

愚挙1.jpg


証拠となる遺留品が多数残されている。
捜査にあたった元公安担当刑事が
インタビューに答え捜査を述懐。

右翼に手をのばし証言をつなぎ、捜査を
すすめていったが、犯人につながる糸
はいつも途中でプツと切れ犯人に届かない
不思議な事件だったと。

犯人たちは姿を消したが、歪んだ思想
がのさばっている昨今。
恐ろしさがつのってくる。

赤報隊の歪んだ思想の体制は、行動を支持
する人間にとっても息苦しさを覆う社会。
決して彼らだけがその枠から逃れることは
できない。
それでも彼らは煽り叫ぶのだろうか。
そんな息苦しい社会の実現を。

闇の向こうで彼らの言動をそそのかす
勢力は、きっとあざ笑っていること
だろう。
お前たちの運命もはかないものなんだと。
元祖「赤報隊」の運命をみてみよう。



元祖「赤報隊」は江戸末期、幕府転覆を
狙って西郷隆盛や岩倉具視(公家)たちが
クーデターを起こすため、その先兵して
組織されたテロリスト集団。
1868年(慶応4年)

赤報隊に確たる思想や主義はなく、
江戸市中で残虐のかぎりをつくして幕府
を混乱させる目的だった。

クーデターに利用された挙句、薩長の
目的達成の邪魔扱とされ処刑され
使い捨てにされた悲しきテロリスト集団。
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2018年01月27日

世の中に待機児童なんて一人もいない

あいも変わらず
とんでもない愚かな議員。

自民党杉田水脈衆議院議員
(中国ブロック比例区)
のツイッターに批判が集まっている。


以下全文引用
🚩🚩🚩🚩🚩🚩
杉田水脈 2018-1/24
「待機児童、待機児童って
いうけど、世の中に
「待機児童」なんて
一人もいない。
子どもはみんなお母さんと
いたいもの。保育所なんて
待ってない。
待機しているのは預けたい
親でしょ」
🚩🚩🚩🚩🚩🚩

たしかに子どもが自分の
意思で保育所に入ることを
待機していないだろう。

自民党は政策として
「待機児童ゼロ」を口に
している。真っ向から否定
する発言を党の国会議員
が公言する。

この議員はあっちこっちと
政党を漂流し、ネットTV
チャンネル桜に拾われ
過激なヘイトやフェイクを
繰り返し安倍首相の目に
とまって自民党へ。


日本会議の思想、主張にそった
過去のおもな発言を紹介する。

「男女平等は絶対に実現しえない
反道徳の妄想
」(国会2014-10)

「LGBT支援なんかいらない」
(新潮45 2017-11月号)

選挙ポスターを見なくなって
引退したんだと思っていたが、
安倍首相の地元で比例区候補
になっていた。
こんな人が政治家にいることが
この国の文化を穢している。


♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
最後にネットに掲載されている
批判記事を紹介する。

自民党・杉田水脈議員の歪んだ
歴史認識と女性観「女の子は本来…」
posted by fusabon at 15:39| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

望月記者と報道の自由

昨年6月「モリカケ事件」の深まる
疑惑を解き明かしたいと、
東京新聞社会部の望月記者が
菅官房長官の記者会見に
デビューした。

望月記者の質問は迂遠に聞かない。
単刀直入にグサッといく。

望月記者は納得せず明快な回答が
されるまで繰り返し質問する。

官房長官は隠したりはぐらかしたり、
逃げたりの官房長官は、質問に向き
合うことなくまともに応えない。


それどころか望月記者の厳しく粘り強い
質問に音を上げた官房長官。
官房広報官や記者クラブの幹事記者を
使って質問を遮るようになってきた。
一人一問でとか、望月記者が質問の
手を挙げても無視する。
声を上げても記者会見を打ち切る。


いままでのなぁなぁ記者会見は一変し、
ピリッとした記者会見になってきたと、
望月記者の登場にメデイアは
振り向いたが、この頃さわらぬ神に
たたりなしとまったく報道しなく
なった。


望月記者の質問に官房長官はそっけなく
「全く問題ない」
「指摘は全くあたらない」
「財務省に聞いて」
「よく調べて質問して」
「仮定の質問には答えられない」
「それ以下でも以上でもない」
「日本は法治国家ですから」


首相官邸記者クラブ」の実態は
「知っているけど書かない」
「質問はほどほどに」
「突っ込んだ質問は別の場所で行う」
「政府を追い詰めない」
「予定調和を乱す者は排除」

報道の自由を記者クラブが放棄している。
かたや権力に抗して追及する
ジャーナリストやメデイアに圧力
をかける権力。
自民党のごり押し圧力に唯々諾々と
受け容れる大手メデイア。

望月記者へのバッシングも激しく
まるで戦時下の非国民と指弾する
かのような有様。
権力者におもねる者たちの浅はかさ。

「国境なき記者団」の報道の自由
ランキングで日本は安倍政権になって
急激に下がってきている。
報道の自由は民主主義の根幹。

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posted by fusabon at 07:00| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする