2017年10月05日

衆院選挙は三極の対決ではない

メディアは政治勢力を三極の対決と煽る。

しかし政治信条を重ねあわせると、三極
ではなく二極構造になっている。
この構造はいままでとなんら変わっていない。
自民党系が分裂しただけで、「わが党」は自民党
と違う道だといいながら、選挙後は一本に
つながっている。


自民党・公明党 
        なにがなんでも憲法を変えたい
        集団的自衛権の実行強化
        北朝鮮の挑発には圧力一辺倒
        森友・加計問題に頬かむり
        カジノ推進
        原発推進

維新・希望   
        なにがなんでも憲法を変えたい
        集団的自衛権の実行強化
        森友・加計問題に頬かむり
        北朝鮮の挑発には圧力一辺倒   
        カジノ推進
        道州制の導入
        原発ゼロをめざす

立憲民主・共産・社民
        憲法を変える必要性がない
        集団的自衛権は憲法に違反
        森友・加計問題の徹底解明
        北朝鮮の挑発には圧力と対話を
        カジノは日本にいらない
        原発廃止

≪自民・公明・維新・希望≫
基本政策はまったく同一で、体質は従来の保守と
呼ばれる政治姿勢を放棄し、貧富の格差をすすめる
新自由主義者。従来の保守のように社会再配分は
しないですべては自己責任。
民族差別主義者(レイシスト)、日本の核兵器保有
を主張する候補者も紛れ込んでいる。

ただし公明は「与党政権内」に入っていたい。
大阪では維新と、東京では都民ファーストと
国政では自民党に擦り寄る。
どこと連合を組むといった政策一致を求めない
信条のようだ。

≪立憲民主・共産・社民≫
基本政策はほぼ一致している。
政権奪取後の方向性も、憲法を変える云々
ではなく現実を憲法の規定に照らし、現実が
おかしいなら憲法に合わせて行こうとする
政治信条をとる。


現実政治は上記の二極で、それぞれ二極の
中心になってほしいと思う政党を選ぶ選挙
になる。

保守かリベラルかの問いかけに意味を持たない。
保守といわれる人の中にもリベラルな考えを
持つ人はいる。

「多様性社会」といいながら、自己の価値観
以外の一切の価値をみとめないで、党首の独断で
排除する政党もある。
posted by fusabon at 15:10| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

リベラル派とリラベル派

病院の待合で
ツイッター投稿記事の
とんちの見事さに唸った。
もちろん声をださず心で。


「民進党リベラル派と
民進党リラベル派に分裂するわけか。」



負けるなリベラル
くたばれリラベル
posted by fusabon at 16:37| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

正体みたり「山姥」

民進党代表は愚かだ。

吹雪の夜、さまよういながら
みつけた灯り。
戸口に立つと戸は内側からあけられ、
上目づかいに妖しく笑みをうかべた
優しいお方に
「地獄に仏」と抱きつきた。

ほっと気を緩めたすきを見逃さず、
妖しい笑みはたちまち牙を剥き
舌なめずりし、
喉元をかき切り肉にしゃぶりつき
したたる血をすする山姥の姿。

策士は己が策に溺れる。
山姥も己が策に溺れる。

アホノミクスのご本尊も、
己が策に溺れている。


政治を政争として弄ぶ人間は
いつか凋落のひのめを見ることになる。
posted by fusabon at 16:32| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする