2017年10月28日

「ドイツ抵抗記念館」

わたしはオレは大丈夫。
政治にも社会の動きにも関心はない。
当面の関心はお昼になにを食べるか
カロリーは?お値段は?。

そうこうしていると、とんでもない
うねりの渦中にほうりこまれる。

それでも
わたしはオレは大丈夫。
関心ないもん。
関係ないもん。

そうだろうか。

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以下
ジャーナリスト 西谷文和さんの
ブログ引用(中略)
ナチスの歴史から手口を学ぼう
2017年10月27日


今夏、ドイツの首都ベルリンを訪問した。
ベルリンの下町「シュタウフェンベルク通り」
にナチス時代の国防省がある。第二次大戦後、
この建物はそのまま「ドイツ抵抗記念館」
になった。「抵抗記念館」の中へ。

ナチスを支持する住民集会の写真がある。
みんな右手を上げてハイルヒトラーと
宣言している中で、一人だけ腕組みをする
男性がいる。勇気ある抗議をした男性は、
この後ナチスによって戦争の最前線に
送り込まれ、戦死したそうだ。

日本でも昨今、卒業式で君が代斉唱に
起立しなかった先生が処分されている。
なんとなく似てきているのか?

小学校の授業風景。子どもたちが右手を
上げてヒトラーに忠誠を誓っている。
思わず森友学園で「安倍首相ガンバレ」
と宣誓させられていた園児たちを思い出す。

ナチスによる焚書の写真もあった。
新聞やナチス批判本は人々の目の前で
焼かれていった。

政治犯を銃殺している写真もあった。
ドイツ共産党に始まり社民党、新聞記者、
学生…。そして最後が教会だった。

ハイルヒトラーと右手をあげる牧師さん
たちの写真を見て、
「ここまで来れば誰も反対できひんな」。
シーンと静まった廊下で思わずつぶやく。

ベルリンの市街地を歩いていると
「つまずきの石」に出会う。
銅製のプレートが道路に埋め込まれているのだ。
プレートに刻まれているのはここに住み、
殺害されたユダヤ人の名前。

通りを歩いていてこの石につまずいた人は
「あぁ、この家の人がナチスに殺害されて
しまったんだな」とホロコーストを思い出す。

ドイツにとっては「負の歴史」であるが、
その加害の歴史も含めて、風化させないように
プレートが埋め込まれているのだ。
同時に、「社会が二度とつまずかないように」
というメッセージも込められているのだろう。

ひるがえってわが日本はどうか?
先日の「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」に、
小池百合子都知事は毎年送っていた都知事名の
追悼文を送らなかった。

本来は追悼文だけでなく、朝鮮人たちが
虐殺された場所に「つまずきの石」
を置かなければならないのではないか。

このような都知事が看板になって、
新党ができるという。日本とドイツ、
この違いは何なのだろうか?
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posted by fusabon at 11:25| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

国難迷人安倍さん

安倍昭恵さんが名誉校長だった
小学校に、財務省が国有地をタダ同然で
売っぱらった森友事件。
3月の国会予算委員会の質問に安倍さん
はどや顔で答えていた。

「会計検査院が検査に着手しており、
政府として全面的に協力する」とね。
(日経 2017/6/19付)

検査結果を待ってから対応したいと、
会計検査院の調査結果は「問題なし」
と期待していたのだろうが、
「6億円の過剰値引き」と
会計検査院の結果報告が出された。

野党の質問に正当な法的手続きを
経た譲渡だと開き直った麻生財務相も
どうする!?


「菅官房長官は政府として関与しない」
と平然と記者会見。
昨日の閣僚会議で謙虚に丁寧にと言った
のは、言葉遊びだったようだ。
やっぱりね。

しかし会計検査院も政府の一員。
選挙後に出すなんて姑息だ。
約束した9月末に出せば自民・公明
は大打撃だったろうに。

森友問題・・・会計検査院の調査報告は?

いま国有地は国の所有になっている
から問題ないという考えもある。
政治は結果ではなくプロセスを
大切にしなければ。


やはり森友、加計はしっかり国会で
証人喚問をふくめて真相を明らかに
しなければならない国難だ。

いち早くツイッターで会計検査院の
結果を呟いた、東京新聞望月記者
には口汚く意味不明の嫌がらせが
みられるが、多数は徹底した真相
解明を求め、ぶれずにつぶやく
望月記者を激励するの声。



それだけのお金で保育所を建設すれば
待機児童対策になる。

トランプ呼んでゴルフしてる
場合じゃないぞ!
posted by fusabon at 17:41| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

『謙虚』とは自慢して威張ること

勝利宣言のアノ党首
昨日の記者会見。
「信任を与えていただいた」
「選挙でお約束したことを
丁寧にすすめていく」。
ここまではしおらしくて。。。

いつボロが出るのかと
思っていたら、舌の根も
乾かぬうちにボロが。

「同じ党首が衆院選で3連勝
したのは、結党以来初めてのこと」。
この人の謙虚とは自慢と威張ること。
変わらないね。

「ぶれずに政治をすすめる」
という。

解散時に「もりかけ事件」
について、丁寧に説明すると
言いながら、選挙中は国民の
皆さまには「私が関わって
いないとこと」は理解されて
いると開き直って
選挙遊説で触れなかった。

官僚たちは報復を恐れ、
昇進を見せつけられて
「記憶にない」
「記録がない」
「文書はない」
「棄てた」
「怪文書だ」の連発。

逃げまくって
ぶれまくっている。

北朝鮮の核、ミサイル開発の
世界への挑発に『国難』と
言い放った。
ではどのように対処するのか
言わない。いや言えない。
なぜならトランプべったり
だから、自主解決を考えられず
国民に得体の知れない不安を
掻き立てるしかない。
トランプが右といえば右を、
左といえば左を従順に。

北朝鮮に武力攻撃も辞さない
経済的圧力をかけ続けて
いくんだとトランプ大領の
言葉をオウム返しに追従するだけ。

拉致被害者を取り戻すんだ
解決するんだと言うが、方法は
と問われると、トランプ大統領が
拉致に関心を持ってもらうよう
努めると言うのみ。
解決にならないことを平気でいう。

北朝鮮問題は武力を含む圧力を
掛け続けるという国は世界で
米国と日本だけ。

他の国は圧力と対話が必要と
説き、武力は否定している。

トランプはアメリカファースト
なんだぜ。
どうする?
posted by fusabon at 22:31| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする