2017年11月07日

ゴルフ外交・・どうなんだろう

トランプ大統領初来日。
「名門ゴルフコース」でゴルフ外交と
メディアは華々しく持ち上げたが
結果はどうだったか?

「ゴルフ場であれば、お互いリラックス
して本音の話ができる」と言ってたが、
TV東京の上空ヘリから撮影したニュース
では、バンカー(砂場)から出る安倍さんが
すってんころりバンカーに転げ落ちた。
怪我がなくて幸いだったが、プレーも散々で
トランプと一緒に歩いていた時間は、
松山選手が多かったようだ。
濃密な話ができた有益な時間だったと
安倍さんは努めて平静を装うが。


迎賓館の鯉のえさまきの情緒のないこと。
トランプのばらまき映像が話題になって
いたが、実は安倍さんが先にやったようだ。
ジョークだとかばう声もあるようだが、
品格に欠けている。さもしい姿をみた。

情緒欠如.jpg

情緒欠如_1.jpg


横田基地のトランプ演説の邦訳を読み、
共同記者会見のトランプの発言で
来日の目的がよりはっきりした。

「日本は米の兵器を大量に買う。
日本は最新鋭のステルス戦闘機F35など、
アメリカの兵器を大量に買う。
これは日本の安全のためだ」
「北朝鮮をとことん追い込む」

安倍さんは応えるように
日本の安全のため米国の兵器を購入する
と言い切った。
北朝鮮対応は米国に従う。

ステルス戦闘機F35は1機200億円。
日本の国家財政はますます膨らむ。
いまでも薄い生活保護費を199億円
も減額する政府方針。
国民のためならどちらに重点をおくか。


政治、経済ばかりか軍事まで
米国のオプションに組み込まれ、ますます
『同盟国』から『配下』に成り下がる。

米国ではトランプに対して二分する
世論があり、世界の先進諸国の首脳から
はトランプは孤立しているのだが。
posted by fusabon at 20:13| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

あなたはどこの国の首相ですか?

いまでも薄っぺらな生活保護費を
ひき剥がす。
無慈悲に無情に188億円を一気に
減額する。

こども食堂のこどもたちに、
「助けて」と言えば誰かが
助けてくれるから頑張って
頂戴と書いた
ぺラペラの紙を送ってた。
アインシュタインのメモなら
オークションで2億円。
でも「シンゾウメモ」では・・

しかしだぜ
イバンカに
57億円もくれてやる。
もちろん税金からだ。

「国のものは自分のもの」と、
完全に私物化に慣れきってきた。
トランプに褒めて欲しい安倍さん。
どこの国の首相なのか?


国内では東電廃炉費用に
21兆5千億円もの税金でつぎ込み、
これからも想定すらできない費用を
天井なしでどんどんつぎ込むと
政府はいう。

社内不正で倒産の危機にある神戸製鋼
の社債を日銀が買い支える。
安倍さんが勤務していたらしいね。


かみっきれ.JPG
posted by fusabon at 14:54| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

戦争を忌避し平和を愛する

美智子妃がご自身の誕生日(10/20)に
宮内庁記者団の質問に答える文書を発表された。

世界の核兵器を取り巻く危機意識
の新しい潮流を評価され、
日本の戦争被爆者が苦難の中で活躍
された「ICAN」のノーベル平和賞
受賞の意義を高く評価された。

♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
一部抜粋引用。

「(ノーベル)平和賞は、
核兵器廃絶国際キャンペーン
「ICAN」が受賞しました。
核兵器の問題に関し、日本の立場は
複雑ですが、本当に長いながい年月
にわたる広島、長崎の被爆者たちの
努力により、核兵器の非人道性、
ひと度使用された場合の恐るべき結果等
にようやく世界の目が向けられた
ことには大きな意義があったと思います」
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠

「ICAN」が求める核兵器は
世界のいかなる国の核兵器をも
完全否定した禁止条約。

残念だが安倍政権はこの条約の
制定にまったく参加しないで無視し
敵視する立場を示した。
そして世界の良心から「被爆者へ
の裏切りだ」と非難を受ける。

10月27日国連総会(軍縮)は、
日本政府が提案した核廃絶決議案を
144カ国の賛成を得て採択したが、
昨年から支持を23カ国減らした。
棄権した国も27カ国。

採決に当たって日本の軍縮大使が
各国にネゴを必死で仕掛けたのだが。


天皇は太平洋戦争を「過去を省み深い反省
とともに、今後戦争の惨禍が繰り返され
ないことを切に願い・・・」とおっしゃら
れ、平和への希求はご夫妻とも強い覚悟を
お持ちだ。

しかし、安倍首相は過去の戦争の反省意思は
なく、むしろ過去のあやまちを認めず海外への
戦争加害の反省を「自虐史観」だと開き直る。

天皇ご夫妻の見識と、現代の歴史を真っすぐ
見つめられている姿勢に尊敬を覚える。


国家が過去に起こした過ちや悲劇を、なかった
ことにする「歴史修正主義」は平和を愛する
人びとにとって非常に危険。

危ない現実をあぶりだしていかなければと思う。
posted by fusabon at 17:01| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする