2017年07月24日

ていねいより腑に落ちる事実を

今日の国会閉会予算委員会で自民党の
議員の質問に、安倍首相はなんども
「李下に冠をたださず」と述べた。

結果、自民党議員が引っ張り出した
結論は、「私(安倍)は今回の案件に
まったく関与していないこと」が判った
と逃げ切るが・・・


前川前文部次官が和泉首相補佐官に
指示された「総理の代わりに言う」、
これを補佐官は「言った記憶が
ないから言ったことはない」と言い、
前川前事務次官の証言を否定する。
かたや鮮明な「記憶」。
かたや消された「記憶」。

両者のいずれかが嘘をついている。
はっきりさせるには
「国会証人喚問」で判明する。
前川さんは出ると言うが、和泉補佐官
の出席は自民党が反対している。

たしかに今回の安倍首相の言いっぷ
りは、追求する野党の意地悪な質問
に切れることがなかったが、何一つ
事実を詳らかにされることがなかった。

つまり百万言の説明をするより、
相反する『事実』を照らし合わせ
証明する取り組みをしない。

そのためには自民党総裁として
全ての事実を明らかにすることが
求められる。簡単なことだ。
そこから逃げていてはますます
不信感は増す。
自民党内からそのような声が
上がってこないのも異常だ。

加計と京産の申請内容を三大臣
で審査した結果、加計が充実していた
ので、加計に決めたと山本地方創生大臣は
答えるが、審議した内容を証明する
議事録はないと言う。

昨年7回も安倍首相と加計理事長は
ゴルフや食事をしたが、自腹ではなく
加計に出してもらったことがあると
答える。
利害関係が生じる当事者間で、それは
ないだろう。
首相は特別国家公務員。接待は禁止
されている。

「李下に冠をたださず」
posted by fusabon at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

「このような人たち」はアホなのか!?

「有権者がアホだからアホな政治家
しか出てこない」と亀井静香議員は発言。

あなたはかしこい有権者から択ばれた
かしこい政治家?

やりもしないことを思いつきで述べ、
人格を隠して選出された議員が悪い。
選挙公約でまったく語らず、記者に質問
されても答えもせず、当選すれば平然と
とんでもない法律をごり押しで通す。
それを有権者が悪い。
アホだバカと高笑いするのはおかしい。

西宮市選出の号泣県議は、彼に投票した
県民がアホだったのか!?
県議に大きな問題があったのではないか?

以前橋下某は「選挙で択ばれたボクは
有権者から白紙委任されている。その
ボクを批判するなら、あなたが知事に
なればいい」と言い放った。


亀井静香議員だって私(亀井)に投票した
国民はアホだと言ってない。
むろん安倍首相をアホな政治家と言っていない。
むしろ同じ思想を持つ政治家として
評価している。

堂々と嘘を言い放し、記憶で記録を
消し去って国民の信頼を失くした政権に
免罪符を与えている。

このようにいっけんもっともらしく
聞こえる発言に、善良な国民ほど
耳が痛いような感覚を抱くが、自虐に
陥ってはいけない。

騙されてはいけない。
選挙で投票する人間をアホと呼び、
択ばれた人間に免罪符を与えること
は本末転倒。

独裁残虐のナチス政権を生んだドイツ
は国民が悪かったのか?
いや、党首のヒトラーに全責任がある
と私は考える。

いまの日本では「このような人たち」と
時の権力者から攻撃された人々が、
独裁国家日本にしてはいけないと
立ちあがっている。
「このような人たち」がアホなのか!!
posted by fusabon at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

蓮舫さん・・・戸籍公開しなくていい

民進党蓮舫代表が日本と台湾の二重国籍
疑惑を明らかにするため、戸籍公開を
するという。

党内の一部から都議選で負け、民進党の
支持率が上がらないのは二重国籍を
はっきりさせないからだと横やりが。

ネット右翼の連中は執拗に蓮舫さんの
「国籍」が、あたかも日本の害悪かの
ように口汚く罵っている。
内容は実に実に稚拙なものばかり。

公人といえでも公開すべき個人情報に
限りがある。現状が公共に反している
のか、公益を害しているのかそれを
考慮しないと憲法に反する。

蓮舫さんは日本国籍を有しているから
日本国の国会議員になられている。
台湾の利益を代表して国会議員の活動
をしていない。
なにがおかしいのか?
なにが不明なのか?


民進党が伸び悩んでいるのは、
蓮舫さんが代表になったとき、
安倍さんの「私たちの提案した政策
に反対せずに対案を出せ」という、実に
不実なジャブに呼応したこと。

「民進党は対案を示す」と宣言した。
したたかで狡猾な安倍さんの土俵に
上がってしまった。
すこし単純というか純粋すぎる。
反応すべき感性がずれてしまった。
これが大失敗。

「対案を示す」という姿勢はいっけん
対話を尊重し、日本の国にとって
よりよい政策に磨き上げるられるという
錯覚にとらわれる。

しかし悪法に対案はない。
提示された政策の問題を明らかにし、
反対することが日本の平和や豊かさを
持続させることになる。

特定秘密法
安保法
カジノ法
共謀罪

反対が一番の対案であること。
そこを蓮舫さんは大きく勘違いした。

岡田代表の時には「ダメなものはダメ」
と迷いながらも言い切った。

負けるな!蓮舫さん
公開しないほうが賢明。

憲法13条
憲法14条をしっかり胸に刻み
まい進してほしい

安倍政権の権力の暴走
政策をお友達の私利につかう姿勢
問題を徹底して明らかにし
道理にそって批判する

隠された悪に立ち向かってほしい
posted by fusabon at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする