2017年08月06日

破滅への道をいく安倍内閣改造

内閣改造ごとに
新しい珍奇なスローガン発せられる。

今回の内閣改造は『仕事師内閣』と、
首相やちょうちん持ちの田崎さんは
胸を張って言われるが、
いままでの内閣は『仕事しない閣』
だったと首相自ら吐露したようなもの。

仕事しないどころか嘘でかため、自身の
思想に共鳴する人に国有地をタダ同然で
売っぱらったり、『政策』を自身のお友達
の私欲に提供しばれたら知らんぷり。
明確な憲法15条の蹂躙。
「公務員は全体の奉仕者であって、
一部の奉仕者ではない」。

いろいろ意味不明なスローガンも出てきたが、
それがどのように政策に活かされているのか
まったく不明。

・働き方改革
・女性活躍推進
・一億総活躍社会
・人づくり革命

改革だ、推進だの言葉では
目くらましはできないとばかり
今回は『革命』まで動員する。

そもそも革命は権力者が使う言葉
ではなく、虐げられた国民が使う。

実は最も恐ろしいのが
そんなスローガンの裏に隠された
権力意識むき出しでつくられた法律
の数々。

・教育基本法の改悪(道徳の教科化)
・特定秘密法
・戦争法(安保関連法)
・カジノ法
・共謀罪
・憲法改悪


加えて
今回の政権でも『経済再生』
『アベノミクスの加速』と言うが、
いまだ「デフレ脱却途上」で、
2年前に力強く宣言した「アベノミクス」
3原則や新3原則の成果はどうなったのか、
検証すらしない。
GDPがどうのと右肩上がりの数字を
並べるが、実体経済はどうなっているのか。
生活保護世帯数は増え続け貧困は一向に
改善されていない現状をどうする。

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森友、加計、自衛隊日報問題ははっきり
させることなくウヤムヤで終わらせよう
と見え見え。

しっかり丁寧に説明すると言うが、
言葉だけで実行がない。
『しごとしない閣』


再任された財務省麻生大臣は記者会見で
第一声・・・森友への国有地処分は
法的に適正に処理されたものでなんら問題
ないから、近畿財務局を調査しないと平然
と言い切る。
その姿勢が問われているのだろうに。
逃げまくる。

菅官房長官は
加計問題で文科省と内閣府に食い違いが
あるのは、省庁で文書管理がバラバラ
だからと言う。
怪文書だと官房長官が言い切るから、
官僚は「あります」と公開できない。
つまるところ
隠すことを前提に政治が進められる
限り、政治に信は立たない。
情報公開なくして民主主義はない。


事実や真実の究明は実に簡単。
行政府の長たる首相や、各大臣が
官僚に全てを明らかにしなさいと
下命すれば済むこと。
全ての文書を出しなさいと下命
すればすむこと。
全ての結果責任は政治家が受けると
言えば済むこと。

記憶がない
記録がない
認識がない
印象操作だ
怪文書だ
と逃げ回る行政や政治の姿は
「美しくない国」を
首相自ら創りだしている。

日本を外国にさげすまれる
国にしてはいけない。

安倍さん!!
ぼちぼちあなたからさよなら
しなくてはね。
posted by fusabon at 12:27| Comment(0) | 社会・政治 | 更新情報をチェックする
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