2016年01月30日

ゆっくりゆっくり芽吹く草のように

痩せこけた体が少しふっくら!


嬉しいなぁ~と体重計に微笑みかけた。




昨年、2か月半の入院絶食を経て、いまは


3度の食事が摂れている。


食材の制限や摂取量を守りながら・・・





入院していた時の日記を広げてみた。


絶食が解けたとき(2015-8/17)の病院食[E:restaurant]




朝・・・


重湯、具のないお味噌汁、牛乳




昼・・・


重湯、コンソメスープ、ピーチジュース




夜・・・


重湯、カルピス葛湯、豆乳





いまは普通のご飯、具の入ったお味噌汁!


加えてお魚や根菜も食べられる。


もちろんお刺身やお寿司だってOK!




ご馳走を食べている。




あれを食べたい、こんなのを食べたい


なんて求めなければ、心は満たされる。




体調はしっくりしないときもあるけれど、


寒さの中で芽吹く草のように、


ゆっくりゆっくり・・・





「ちいさいから」


ちいさいから踏まれるのさ


弱いから折れないのさ


たおれても


その時 もし


ひまだったら


しばらく


空をながめ


また起きあがるのさ


(星野富弘詩集より)

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2016年01月29日

思いをはせる・・・「やまとことば」

「やまとことば」って優しくて柔らかくて


おもむきがあって、なんだかいいなぁと


この頃思う。




「思いをはせる」って、浮かびくる


人たちを案じたり、心配したり、


はたまた遠く離れている人がどうなされて


いるのかなぁと、さりげない思いを向ける


ことだろうと思うのだが。




そんな時って、自分の気持ちが落ち着き


穏やかなときかも。

だから義理でもなければ、


「好・嫌・厭」でもなく。


もちろんよこしまな思いなんてなくて!!


性差の区別もなく。




そっと押しつけがましくない「愛情」。




「思い遣る」って言葉とは全く異質な響き


を感じるのはお爺だけかも。




・はせる(馳せる)・・・心をその方に向ける。




・やる(遣る)・・・つかわす、さしむける




そんなことをぼんやり考えられる自分は、


この上もなくしあわせ!




思いをはせることが出来るって幸せなこと。


平凡な幸せがなによりもいいなぁ!!




きょうは冷たい雨[E:rain]


[E:cat]外ネコ「ぎゃーちゃん」!!


濡れないように、軒先にはいっていてよ。


Photo

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2016年01月26日

えっ!・・・「入院!?」

[E:hospital]昨日は診察へ!




「肝機能が悪くなっていますね」




「薬の副作用が出てきたようです」


「なんで」と心で呟いても、差し出された


血液検査の数値が全てを語っている。




主治医は残念そうに、昨年7月から服用して


いる薬の有力な代替え薬を断念せざるをえな


い事実に「ウ~ン」。




肝機能低下をきたした代替え薬の代替え薬も


副作用がきついようで、もしものことを考えると


入院観察が推奨らしい。




もう入院は・・・





もし体調に異常が出てきたら、病院に連絡


するということで入院は免れたが・・・


皮下注射を4本。痛かった[E:sweat01]





自分を責め、病気を責めてもどうしょうもない


が、次から次に予期しないことに落胆もする。




負けないぞ!と思っても、挫けそうになり


ひるむ自分のなんと弱いこと。






月に吠えたい!!


狼のように月に向かって!!


わけもなく。


十六夜の月にね。


20160125






そっと眼を遣ると暗やみに紅梅。


厳しい寒さにさらされても屹然として


負けない強さ!


Img_5371






お前は・・・




「雨にも負けて」


「風にも負けて」(朝日新聞折々の言葉引用)




それでいいじゃないか。


生かされているんだから。


そっと自分に言い聞かせる。






・・・・・・


「求めない-


すると


いまの自分が


大切になる」


(加島祥造)

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