2014年02月28日

振り返らない・・・断・捨・離!!

いままで関わってきたいろんな活動の資料。

随分溜まってきた。

だいたいお爺は保存すべきものと一過性のものを

その都度破棄するのだが、でも溜まってきて狭い我が家

のあちこちに積まれている。

これからも自身の人生に役立つものは残すが、

それ以外はばっさばっさと捨てる。これが気持ちいい[E:bleah]

資料を手に取って残すか捨てるかを判断する時間は

ほぼ10秒[E:japanesetea]

ほぼ95%は破棄の対象になる。

資料から思い起こす通ってきた道を振り返らない。

感慨を消して「要るか要らないか」の判断だけ。

いままでにも随分捨ててきた。

でも溜まってしまう。

活動も随分整理してきた。

これからもまだ整理しなくちゃと思っている。

いろいろなことへの執着も未練も希薄。

もちろん気概なんてのもない。

あるのは明日の向こうにかすんで見えるゴール。

「新老人の思想」(著者:五木寛之)が分析する

放浪志向型の老人のタイプを志向していると強く思った。

放浪といっても行脚するでなく、ふらふらと思いつく

ままの思考と行動。

posted by fusabon at 16:04| Comment(0) | くらし | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

(=^・^=)PM2.5大襲来・・・寝てるしかないね(-_-)zzz

[E:cat]ほっこり舞とジジ[E:bleah]

Photo

春の予感に心弾ませる。でもかの国から黄砂ならぬ

深刻な健康被害をもたらすPM2.5が大量飛散[E:coldsweats01]

中国が発展途上国のときなら、この国は黄砂を春の

使者と受け容れ「春霞」と季語にして風流を謳っていた。

おぼろ月も黄砂がなす現象なんだろう。

でも、健康に影響大とあっては風流をかなぐり捨て

なんとかしなくちゃ。

可能な限り外出は控えるようにと警告されても、一過

の現象じゃないから国民の健康を守るためには

「政治」が出ていかなければならないが、動いているよう

には見えない。

お隣の韓国も被害国。しかし両国間には相談できる

ような政治状況にないようだ。

いまこそ政治が動かなければと思うが、どうにも期待

できないようだ。

やっぱり寝てるしかないか!

posted by fusabon at 21:18| Comment(0) | くらし | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

もうろく爺ィ・・・活字を追いかける

[E:book]1980年(昭和55年)発行の単行本。

・叛骨の人(著者:三好徹)234頁。

Photo4

物語は慶応3年(1867年)11月15日。坂本竜馬と

中岡慎太郎が暗殺された場面から展開する。

明治の御代への「ご一新」は、積極的な西洋の制度

の導入を急ぎ大きく変わるかに見えるが、

大久保利通を頂点とする薩摩、長州が主流を占める

藩閥政治の権力構造は、徳川幕府のガバナンスと

何ら変わっていないと、龍馬の思いを汲んだ

土佐藩下層武士「大江卓」が義を正そうと苦悶奮闘する。

幾度か公職に就くが爵位欲しさの権力へおもねること

を拒絶し、「いごっそう」を貫き通す姿にお爺は感情

移入させられてしまう。

権力の理不尽に対する徹底した反抗心を闘争心に変え、

娼妓解放闘争(人身売買の禁止)、日本に立ち寄った

奴隷船(マリア・ルス号)から清国人(中国人)/p>

奴隷たちの解放に奔走。

あるいは被差別部落の解放運動等、常に社会の底辺

で苦しんでいる人々への深い愛情に満ちている。

同年代に生きながら龍馬と一面識もないが、

龍馬が描いた船中八策をガバナンスに追い

求めたが、時に裏切りに遭ってついえてしまう。

権力や権威には徹底して叛骨する気概に

読後感は爽やか[E:scissors]

次は「謎の武将 荒木村重と伊丹城」。

わが家の棚に眠っていた本が出てきた。

世間に染みついた村重評を、ちがった側面から

眺めており興味深い。

posted by fusabon at 17:10| Comment(0) | くらし | 更新情報をチェックする